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ベビー服の種類
ベビー服には、つなぎタイプのカバーオールとカバードレスがあります。ハイハイやお座りできるようになれば、上下別のお洋服も解禁です。
必要な枚数と季節ごとの着させ方
一年を通じて5組は準備しよう
着替えや洗い替えを含め、5組は準備しましょう。
春は下着とカバーオールでOK！
赤ちゃんは汗かきなので、これだけで大丈夫です
夏は下着だけでも十分ですよ
汗を吸ってくれる下着は必ず着せてくださいね
秋はベストで体温調節しましょう
春の着せ方で基本OK！寒い日はベストを着せてください
冬は長ズボンや長袖下着で暖かく
重ね着で暖かくすることもいいですが、着せすぎる必要はありません。
快適に過ごせるものを選ぼう
赤ちゃんに快適に過ごして欲しいなら、季節にあったベビー服を用意してあげる必要があるでしょう。そして、ロンパースやカバーオールなどいろいろな形状のベビー服があるため、着させやすさもしっかりと考えた上で選ぶことをおすすめします。また、ベビー服がどのような素材で作られているのかも重要なので、きちんとチェックしましょう。肌が敏感な赤ちゃんの場合は、優しい素材で作られたものを使わなければ、肌荒れが起こってしまうかもしれません。
着替え用を用意しよう
ベビー服を用意するときは、汚したときにすぐに着替えさせることができるように、多めに購入しておいたほうが安心できます。ただ、以前着用していたベビー服があるので、そちらを使えば十分だと感じる場合もあるでしょう。しかし、赤ちゃんはいつの間にか大きくなっていて、以前のベビー服はすでに着用できない状況かもしれません。そのため、体が大きくなったことが理由でベビー服を買う予定なら、一着ではなく、二着以上の購入をおすすめします。
必要なものは売却することも考えよう
着用できなくなったベビー服は、新たに赤ちゃんが生まれない限り再利用することはないでしょう。もしも、出産の予定がないのなら、使わなくなったベビー服はリサイクルショップなどに売って、お金に換えてしまったほうがよいかもしれません。
